日光東照宮に行きました(Part4 奥宮)

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皆さん、こんばんは。

ただいま、テニスの全仏オープンを見ています。錦織圭選手 VS 韓国のチョン・ヒョン選手。第一セット、第二セットは錦織選手が、第三セットはお互いにサービスゲームをキープする展開です。この調子だと、なんとなくタイブレークになりそうな感じがします。

日本人が頑張ってる姿を見るのって良いですよね。錦織選手が勝てばベスト16。このまま勝ち続けて、日本人初の四大大会制覇を是非とも成し遂げてもらいたいっ!

さて、昨日の宣言通り、今日はここの紹介です。

奥宮

奥宮って、皆さんご存知ですか?あんまりピンとこない人もいるかもしれませんね。奥宮は、拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神のお墓所、要は徳川家康が松浦えているお墓になります。

奥宮に行くためには、まずは坂下門を通ります。ここには、東照宮では有名な眠り猫を見ることができます。

眠り猫

すみません、写真がちょっとボケちゃってますね。やっぱりスマホで少し遠目から撮るのって意外に難しいのかも。(^^;

眠り猫は、その名の通り牡丹の花に囲まれながらうたた寝をしているところを表現していると言われてますが、見ている角度、特にこの坂下門を通る人にとっては、こちらをじっと睨んでるようにも見えますね。

ちなみに、この眠り猫の裏には雀の彫刻が彫られています。猫が寝ているすぐそばで雀が二羽遊んでいる、平和な世の中を象徴していると言われているそうです。

坂下門を抜け、石段を登って行くと、そこに奥宮があるのですが、その手前に、銅鳥居が待っています。

銅鳥居

これは、生類憐みの令で有名な5代将軍・徳川綱吉が奉納したものだそうです。ちなみに徳川綱吉、生類憐みの令が際立ってしまっているために評判はあまり良くないですが、実は民のことをよく考えた法をたくさん作っているそうです。特に社会保障に関しては、後の世にも残ったとの事。本当は優秀な将軍だったのかもしれませんね。

この鳥居をくぐり抜けると、銅神庫、拝殿、鋳抜門と続き、その奥に御宝塔があります。

鋳抜門(中央奥)と御宝塔(手前右)

上の写真は、御宝塔を裏手から見たものになります。なので、鋳抜門の方が奥に写ってますが、本当は手前です。(^^;

鋳抜門はその名の通り、柱や屋根を鋳型で制作し、鋳抜で型を取り出して作られた門になります。陽明門や唐門と比べるとかなり小ぶりで派手さはありませんが、唐銅で作られているため、金属特有の渋さというか、重厚感がありました。

同様に、御宝塔も唐銅で作られているため、鋳抜門と一緒にその空間を作り上げ、より空気感を厳粛なものにしているように感じます。実際、この御宝塔の周りを回って見学している人たちはあまり言葉を発せず、その場から感じる空気を肌で感じ取ることを楽しんでいるようでした。

ちなみに、写真の御宝塔の右側に「叶い杉」と言われている、願いを叶えてくれる杉がありますので、御宝塔まで行った際には、ぜひ願い事をしてみてはいかがでしょうか?

さて、日光東照宮も何回かご紹介しましたがどうですか?あともう少しだけ写真撮ってきているので、またそのうち紹介したいと思います。それまで、今しばらくお待ちくださいね。

それではまた。

追伸:錦織選手の試合は、雨のため中断してしまいました。中断前は結構イラついていたので、この中断を機に少しクールダウンしてくれると良いのですが…。

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