日光東照宮に行きました(Part3 唐門)

皆さん、こんばんは。

今日も1日色々ありましたが、皆さんはどう過ごされましたか?ボク中ではアメリカのパリ協定脱退表明のニュースが1番大きかったですね。

「トランプ大統領、アメリカを偉大にする前に世界が潰れちゃったら意味ないでしょ!」

って個人的には思うんですけど、どうなんでしょうね。近年ではアメリカでもサイクロン大型化など、異常気象が度々起こってますけど、これらも少なからず地球温暖化の影響を受けてそうに思えるんですがね…。

さて、ちょっと脱線してしましたが、ここからは今日紹介したいものを倩と書きたいと思います。

唐門

皆さん、東照宮の陽明門をくぐった先に何が見えるか分かりますか?白がベースの少し小さめの門が見えますよね。そう、これが唐門です。

東照宮の唐門(全体)

門は、横に人が3人並んで通るのがやっとぐらいの、陽明門から比べたらかなり小さい門です。この先には本殿、石の間、拝殿からなる御本社があり、ここは例祭や祭典が執り行われた、東照宮の中でも最も重要な場所になりますが、唐門はその御本社に入るための大切な門になります。

唐門をくぐれるのは、大名、勅使、幕臣などの、将軍に直接謁見できる身分のものしかくぐれないそうで、現在でも国賓相当の来賓が来た際しか門が開くことはないそうです。が、ボクが訪れた日はたまたま開いていました。もちろん、くぐることは出来ませんでしたが…(^^;

白塗りの門が、陽明門同様にすごく綺麗で、天気の良い日は眩しいぐらいです。これは貝殻をすりつぶした故粉が塗られているらしいですが、こうして遠目から見ても細部にこだわって建造しているのがよく分かります。綺麗なアーチ型の屋根や、白い柱に描かれた降り龍、昇り竜は、当時の技術力の高さが伺えると思います。

東照宮の唐門(アップ画像)

こうして近くで見ると、彫刻の繊細さがよくわかると思います。屋根のすぐ下の彫刻から、扉に施された飾りまで、小さいけれどかなり細部に渡って丁寧に彫刻されてますよね。この白い柱や扉に黒い彫刻、コントラストが抜群に素晴らしいです。

ちなみにこの唐門、陽明門よりも建物自体は小さいですが、彫刻の数は陽明門よりも多く、陽明門が508体なのに対し、唐門は611体もあるんだそうです。この小ぶりの建物に陽明門以上の彫刻の数があるなんて、これに関しては本当に驚きました!でも、実際にこの門を見てると、確かにいたるところに彫刻が施されていて、すぐに納得しました。

こうして1つ1つを丁寧に見てみると、日光東照宮は陽明門だけじゃなく他にも見所がいっぱいだということを改めて感じさせられますね。さすが世界遺産!

あ、今度日光に行く機会があったら、ぜひ唐門の彫刻が何個あるか数えて見てくださいね。笑

次は、徳川家康が祀られているお墓「奥宮」あたりが紹介できればと思います。

それではまた。

良かったら感想をどうぞ↓

友部マルシェに行ってきました。

皆さん、こんばんは。

今日は暑かったですねぇ。会社にいても、背中から汗がジトーって滲み出てきて、何とも言えず不快な感じでずっと仕事をしてました…。カラッと清々しい日が早くきて欲しいですね。って、そんな日が来るのは梅雨が明けてからなんでしょうねぇ。(^^;

さて、今日は先週末に行われていた「友部マルシェ」に行ってきたので、その時の様子をご紹介しますね。

友部マルシェ(茨城県笠間市)

って、今一歩雰囲気が出てない写真をアップしてしまいましたが。(^^;

5/28(日)、茨城県笠間市の「香取小原神社」で友部マルシェが開催されました。神社の敷地に、ところ狭しと雑貨屋さんとカフェがテントを出して、自分の店で作った雑貨や、サンドイッチ、ボロネーゼなどなどを振舞ってました。もちろん、振舞っているのはタダではありませんよ。笑

当日は雑貨屋さんをまず見て回ったんですが、この雑貨屋さんたちが、神社の敷地内の、結構木が立ち並んでいる所に円形にテントを出してて、森の中を散歩しているような、自然を肌で感じながら雑貨を見るという一風変わった空間でした。カフェはある程度ひらけた所にテントがあって、真ん中にあるいくつかのテーブルを囲むように並んでました。

こういう催し物、カフェは本当にお洒落な食べ物を用意してますよね。ボロネーゼがあったり、生ハムのサンドイッチがあったり。一番の利点は、美味しそうなお店が一同に集まるので、いちいちお店にいかなくても美味しいものをちょこっとずつ摘める所でしょうか。

雑貨も、普通に使える木製の棚から、ミニチュアのキッチンセットみたいに子供が喜びそうなものまで色々ありました。どれもこれも手作りであったかいものが売られていましたよ。個人で経営している雑貨屋さんがテントを出しているので、オリジナリティ溢れる作品ばかりです。思わず手が出そうになりましたが…今回は残念ながら購入せずに見送りました。(^^;

ちなみに、神社の雰囲気は結構歴史を感じさせるような建物で、特に催し物がなくても味がある雰囲気が出そうな空間でした。

拝殿までの渡り廊下。雰囲気メチャクチャありました!

上の写真見ても、どうです、雰囲気あるでしょ?もっと良い角度で撮りたかったんですけど、少し角度をずらすとマルシェのテントが写ってしまうので、これが限界でした。残念。

おそらくまた来年もやると思われるので、また行ってみようかと思います。皆さんも、興味があれば是非行って見てくださいね!

ではまた。

日光東照宮に行きました(Part2 神厩舎【三猿】)

皆さん、こんばんは。

今日はすこぶる暑かったですね〜!半袖、短パンで外を歩いていましたが、凄まじい暑さで、ちょっと歩いただけで汗がダラダラ出てきました。今からこんなんじゃ、夏本番を前に干からびてしまいそうな気がします。(^^;)

さて、今日は日光東照宮の続きになります。「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な三猿でおなじみの建造物です。

神厩舎/三猿

三猿でおなじみの神厩舎

上の写真、おそらく知らない人はほとんどいないくらい有名なレリーフですよね。そう、神厩舎の上部にはめられている三猿の彫刻になります。

ここで皆さんに質問。この有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」は、どのような意味を持っているか分かりますか?ちなみに、これを語るには、この神厩舎を飾る猿のレリーフ8枚のストーリーを語る必要があるんです。

ちなみに、その8枚のレリーフ、神厩舎の全体を見ればどんな感じではめられているか分かるかと思います。

神厩舎に飾られている猿のレリーフ8枚

この猿の8枚のレリーフ、実は左の1枚目から右の8枚目までで、人の一生を描いていると言われています。内容については以下に記載するので、東照宮に行く際には神厩舎を見る時の参考にすると、より深く心に刻まれると思いますよ。

  1. 赤ちゃんの時代:子猿を引き寄せた母猿が、手をかざして遠く(=子供の将来)を優しい眼差しで見つめています。子猿は信頼しきった表情で母猿の顔をのぞいています。
  2. 幼少期:両手でそれぞれ耳、口、目を押さえた三猿。「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味とは、物心のつく幼少期に、悪いことを見たり、言ったり、聞いたりしないで、良いものだけを受け入れ、素直な心のまま成長せよという教えなんだそうです。
  3. 独立前:苦渋の表情をした一匹の猿が座ったまま将来を見つめています。自力で『独り立ち』しようとする姿です。
  4. 青年期:天を仰ぐ二匹の猿。右側には青い雲がたなびいています。『青雲の志』を抱く青年期と言われています。
  5. 挫折と慰め:崖下を覗き込む猿とその猿を慰める猿、崖っぷちを飛び越えようとする猿。人生に立ち向かおうとする中で立たされる崖っぷち。慰め慰められることを体験しながら、挫折を乗り越えて行こうとする姿です。
  6. 恋に悩む:伴侶を得るための恋愛中の悩ましさを表しています。
  7. 夫婦で乗り越える荒波:結婚して仲むつまじい2匹の猿ですが、2人の前には『人生の荒波』を表す波が横たわっています。
  8. お腹の大きい猿:妊娠してお腹が大きくなった一匹の猿です。子猿もやがて母猿になります。親になって知る苦労や喜びを表しています。

どうですか?意味がわかると、史跡や建造物を見る際にただ「彫り方がすごいねぇ」なんていう感想だけではなく、物語を絡めて見ることができて、また違った目線で楽しめますよ。

もし東照宮に行ったら、ぜひ物語を思い出しながらじっくり神厩舎を見てくださいね。

ではまた!

日光東照宮に行きました(Part1 陽明門)

皆さん、こんばんは。

今日はそれほど暑くもなく、とても過ごしやすい1日でしたね。雲は多めでしたけど、雲間から射す太陽の光がちょっと幻想的に見えて、ちょっと感動しました。

さて、今日は初めての旅行先ブログの更新です!

ということで、先日訪れた日光東照宮を何回かに分けてご紹介したいと思います。

東照宮/陽明門

修復がようやく終わり、最近メディアでも度々取り上げられてますよね。修復が終わって絢爛豪華な陽明門。それがこちらです。

修復を終えた陽明門

どうです、写真だけでもスゴイでしょ??

陽明門の手前階段下から、少し上を見上げるように撮ってみました。携帯でも意外と綺麗に撮れるもんですねー。細かいディテールまで、思った以上にしっかり撮れているように見えます。感心感心!

やはり、黒と金のコントラストに目を奪われますよね。特に「組み木」の部分。この何重にも重なっている組み木は、屋根の重量を組み木の下の柱にうまく力を伝えるためのものなんですが、これが黒をベースに模様が金箔。何ともゴージャスに見えます!

ベースが黒と金箔の屋根を支えるのが、真っ白な柱。黒と白のコントラストもまた見事で、門をくぐる時に圧倒されてしまいます。で、この門は1本だけ上下が逆さまになってます。なぜだか分かりますか?これは「建物は完成と同時に崩壊に向かっていく」という伝承があり、わざと1本だけ逆さにすることによって魔除にしたんだそうです。なかなか考えて作られてますよね。

また、この陽明門ですが、別名「日暮の門」とも言われています。これは、「日が暮れるまで見ていても飽きない」というところから来ているんだそうで、なるほど、確かにいつまで見ても見飽きることはないような、豪華だけど細部の装飾までこだわり抜いた、間違いなく日本を代表する建造物だなって思います。

日光東照宮といえば、陽明門だけでなく、その他にも三猿で有名な神厩舎、徳川家康のお墓などなど、様々な国宝に指定されている建造物があります。神社だけじゃなく、輪王寺なども見どころの一つですよね。(今は全面改修中で7階建ての工事用建物で覆われてますが、中は見ることができます。)

さすがに陽明門含めて東照宮全部を1度の書き込みでは書ききれませんので、徐々にではありますけど今回紹介できなかったスポットについても後日書いていければと思います。

日光東照宮、日本国内で絶対に言っておくべき史跡だと、皆さんにお勧めします!

それではまた。

初めまして。どうぞよろしくおねがします!!

皆さん、初めまして。

今日からこのブログを通して、僕が足を運んだ近場の気になるスポット、お気に入りのスポットや、有名な観光スポットなどを紹介していこうと思います。

感想には僕の主観がバリバリ入ってきますんで、人によっては賛否両論あると思います。それを承知の上で、暖かく見守ってくれれば嬉しい限りです。もちろん、コメントなども送ってくれればブログを書く上での励みになりますんで、何か感じることがあれば遠慮なくお話しいただければと思います。

あ、たまに「旅」とは関係ないブログも挟むかもしれませんが、その際にはご容赦を。(^^;

それではまた!