【那須の温泉ならココ!】1300年続く伝統の温泉・鹿の湯

皆さん、こんにちは。

今日は少し雲がかかっていて、夏らしからぬ涼しい感じがとても過ごしやすいですね。でも、地域によっては雨がサーっと降ってくるらしいので(っていっても茨城の話ですが)お出かけの際には気をつけてくださいね。

さて、これから本格的に汗を各シーズンになりますが、そんな時は風呂に入ってさっぱりしたいですよねー。さっぱりだけじゃなくても、なんだかとても体を癒したい…そんな時には温泉にでも浸かってゆっくりするのが一番ですよね。

ボクがオススメする温泉は、住んでいる茨城からそんなに遠くない栃木県の那須!ここに、1300年続く伝統の温泉があるの、知ってました!?

鹿の湯/栃木県那須郡那須町

そう、その名は「鹿の湯」。場所は栃木県那須郡那須町になります。


ボクが住んでいるところからだと、下道でも大体2時間半ぐらいで着いてしまいます。都内からであれば、高速を使って同じ時間ぐらいでしょうかね。

どんなところにあるかというと、こんなところです。

鹿の湯

どうです?都内から2時間半も車を走らせると、こんな趣のある場所に行けるんですよ!土日のどちらかで日帰りで全然行けます。

ちなみに、温泉はこの川の左側の建物になります。川の上にかかっている建物も温泉施設になるんですが、ここはちょうど待合室兼廊下のような場所で、温泉から出てきた人が、川を見ながら涼んでます。正直、ここの温泉は出てからすごく汗をかくんです。とにかく体に効いてる感じ。なので、ここで涼むのは必須ですね。

温泉は単純酸性の硫黄温泉なので、この温泉中はもちろん、建物の周りまでものすごい硫黄の匂いがします。でも、「やっぱり温泉は硫黄の匂いがしないと!」って思う人には、本当にオススメの温泉です。

風呂は、41、42、43、44、46、48度(女湯には48度がない)の6種類の浴槽の浴槽があって好きな温度に入ることができます。ボクは熱いのが結構苦手なので、入れたのは44度まででした。(^^;

ちなみに、鹿の湯の歴史はこんな感じだそうですよ。


那須温泉元湯・鹿の湯は、七世紀前半、約千三百年前の舒明(じょめい)天皇の御世に開湯されたといわれます。
狩野三郎行広という者が山狩の際に、射損じて逃げる鹿を追って山奥に入ると、鹿は傷ついた体を温泉で癒していました。

そこで鹿によって発見された「鹿の湯」と名づけたと伝えられています。
公式には、聖武天皇の御世である天平十年(七三八年)の正倉院文書のなかに那須温泉の記録が残されています。
江戸時代には、江戸在府の大名はしばしば那須温泉に湯治に出かけていました。 正保二年(一六四五年)に盛岡城主・阿部対馬守より将軍家に出された湯治願が残されています。これを見ても明らかなように、那須温泉は古くからの湯治場として人気を集めていました。

松尾芭蕉が「奥の細道」の旅の前半に立ち寄った温泉でもあり、殺生石の近くに「いしの香や 夏草あかし 露あかし」の句碑が立っています。

(出店:鹿の湯ホームページ


ん〜、これを見ると、本当に歴史の古い、由緒ある温泉なんだなぁって感じがしますよね。こういうところにすぐ行けてしまうって、なんて幸せなんでしょ。(・´з`・)

終わりに

冬は温泉にでも浸かってゆっくりと…って思う方は多いと思いますが、夏に入る温泉もオツなもんですよ!

暑いのにあえて熱い温泉に入る。そして、キンキンに冷えたビールを一気に飲む!!これぞ、夏の醍醐味じゃないでしょうか。

よーし、今年も温泉入りまくるぞ!!

ではまた。